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サーチエンジンマーケティング
コンサルティング

SERCH ENGINE MARKETING

 
 
ユーザにとって日常の中で何かを探したり、情報収集する上で「ネットでの検索」は当たり前という行為になっており、検索エンジンは企業とユーザの橋渡し役としての役割を果たしています。このような背景から、企業において、サービスや商品の訴求を検索エンジンを通して集客する事は、戦略上外せない手段となりつつあり、検索エンジン周りの集客施策を総称してSEMと呼んでおります。
 

ユーザーニーズと企業を橋渡し

 
SEMの中には、リスティング広告で集客する方法と自社コンテンツを検索上位表示させる方法がありあす。その中でも基軸となりやすいのが、広告費用を出して狙ったユーザーを獲得するものがリスティング広告などの検索連動型広告で、興味関心の高いユーザーを集客することが出来、購買までの高い成約率が期待できる広告メニューです。

 
■「検索連動型広告」顕在顧客にダイレクトに訴求
検索されたキーワードに準じて検索結果と共に表示される。

 

■「コンテンツ連動型広告」潜在顧客に訴求
興味のある記事や特定サイトの一部に表示される。
 
 

検索連動型←リスティング広告→コンテンツ連動型
 

SEO – サーチエンジン最適化

検索順位を上げる

キーワード選定・SEO対策のポイント

 
SEOは目的のページを検索エンジンで順位を上げて集客と購入してもらうことが目的になります。検索ニーズに応えるためのコンテンツ作りは競合調査、プラニング、ニーズに見合ったコンテンツ作成、など様々な準備が必要になり実施にあたってもハードルは低くありません。
 
検索連動型広告、コンテンツ連動型広告、検索上位表示サービスも一見同じような集客手段に見えてしまいがちです。しかし、それぞれに特性があり、訴求方法にも違いが必要になります。
 
商品やサービスには自信があっても、ウェブでマーケティングをする事は簡単では無く、専任の担当者がいても広範な業務となるため、検索ニーズの把握とLPが合致していない、取り組みの期間が短くPDCAを回しきれず目先の獲得コストや、顧客単価などで判断をしてしまい早期に行き詰まって終わってしまうケースがあります。
 
SEM,SEOは商品やサービス、媒体の特性と投下するコストと成果までの期間など、ただ、実施するだけでは無くその前の段階でしっかりとした戦略の策定と、プラニングが必要になります。さらに、競合の多い業種ですと、差別化なども必要となり、しっかりとしたコンセプトワークから行う必要もあります。
 
SEOや検索エンジンを最大限活用した集客にお悩みをお持ちでしたら是非ご相談ください。
 

ブランディング・トラフィック・セグメント・リーチ